気仙沼市議会 2022-06-20 令和4年第126回定例会(第3日) 本文 開催日: 2022年06月20日
以上の公共交通の在り方については、現在公共交通会議において有識者や地域の代表者、交通関係者の皆様の御意見を伺いながら、第2次気仙沼市総合交通計画にまとめているところであり、内容がまとまり次第、議員の皆様にも御説明の機会を設けさせていただきたいと考えております。
以上の公共交通の在り方については、現在公共交通会議において有識者や地域の代表者、交通関係者の皆様の御意見を伺いながら、第2次気仙沼市総合交通計画にまとめているところであり、内容がまとまり次第、議員の皆様にも御説明の機会を設けさせていただきたいと考えております。
なくしてしまったのだけれども、必要なのだということで言えば、国土交通関係のほうには理屈は立つのですけれども、ただ、今そこまで計画では入れていないから、今ここでは何とも言えませんけれども、いずれ方針が決まったら、そういう方向性で進めていくということになると思います、北浦アパートについては。お願いします。 ○議長(小野幸男) 小野 惠章さん。
しかし、今後の工事発注に向けては、財源確保を進めると伺っておりますので、土井議員には引き続き赤羽 一嘉国土交通大臣が御党出身の大臣でございますから、ぜひ国土交通関係者へ側面要請、これまで以上によろしくお願いしたいと思っております。 また、歩道橋の撤去後の安全確保については、歩行者の安全確保も含めまして、平面交差での計画としておりまして、現在は宮城県公安委員会と協議が調っております。
そうしますと、ソフト対応というのは何かというと、例えば道路とか何かを造るというようなことではなくて、例えばバスの運行とか、あるいは交通関係を整備するとか、そういうような話になります。本市においては、デマンドタクシーを鳴瀬のほうまで走らせておりますから、その適用ができるのではないかというようなことを私は考えておりますが、その辺いかがでしょうか。 ○議長(小野幸男) 市長。
今後も交通死亡事故ゼロを継続し、500日から、さらに2年間を継続するためにも、交通関係の皆様と総力を挙げて積極的に活動を行っていただきたいと思います。市民の命を守るためにも、市長の決意を改めてお伺いいたします。 ○議長(小野幸男) 市長。
極端なことを言うと、市の交通関係がよくないと、もっと違うところに行こうかという思いにつながる可能性もございますので、今ここで申し上げたいのはそのJR関係、いろいろな計画の中で定住促進も含めまして、そういう計画がこの中に入っているのかなということをちょっとお伺いしたいなと思いまして、質疑させていただきました。お願いします。
交通関係の9社らでつくる「日本モビリティ・マネジメント会議」の調査によると、全国の鉄道やバス、タクシー、旅客船などの事業者に調査した結果、回答があった436社のうち、約半数が8月中旬までに倒産するおそれがあると答えている。 交通事業者全体の減収は3.5兆円に達するとの試算もある。
170: ◯石川建治委員 交通関係の研究者の皆さんでつくっている日本モビリティ・マネジメント会議というものがあります。今年新型コロナウイルス感染症の問題でアンケート調査を行いました。結果として、交通事業者全体の減収を約3.5兆円に達すると試算をしています。 そして、8割を超える企業が賃金や損失の補償による支援を強く求めています。
そういう面で、私は国交省絡みとか、うちの関係する防衛省絡みとか、そういうものには強力に働きかけながら、市だけで働きかけるのではなく組織として、例えば宮城県市長会とか、全国の基地協議会とか、あと国土交通関係ではそれぞれの組織がありますから、そういうものを含めて全てどんどんと新しいものをつくっていくのも、これは景気いいときはいいのでしょうけれども、やっぱりこういう時代になってくれば使えるものをできるだけ
特に交通関係については、石巻警察署との調整というのが非常に苦労しているのですが、いろんな形で消防署とか警察署からご指導いただきながら無事できたと。
これは各地域の交通関係団体の方々、指導隊を初め交通関係、安全協会の方々、そしてまた市民の皆様方、ドライバーの方々の御協力によって実現したものだと思っております。
また、オブザーバーとして、今後検討を進める上で協力をいただくことが想定される警察や交通関係団体、定禅寺通で開催するイベント団体等に参加していただいております。このほか、具体的にプロジェクトを企画、検討し、実践するワーキンググループにおいて、地権者だけでなくテナント、まちづくり活動を行う市民の方なども幅広く参加していただきたいと考えております。
本委員会でも去る10月25、26日に他都市視察を行い、山口市の地域交通について視察してまいりましたが、鈴木様はその山口市の市民交通計画の策定にかかわっておられ、交通関係のイベントの企画など、継続的に山口市の交通施策に携わっておられます。 皆様のお手元には鈴木様の略歴をお配りしておりますが、後ほどごらんいただきたいと思います。
一般公共交通関係の交通弱者的な話をすると復興政策部になると。同じことを聞いているのですけれども、2つあるということが非常に不都合で、では次の展開にどうやって手段を検討していけばいいのかというところで詰まってしまうのです。済みませんが、もう一度お願いします。
そこで、大学の交通関係の専門家や先進的な取り組みを行っている民間バス事業者等の知見を活用し、そうした皆さんから将来の交通体系や公共交通利用促進等の施策についての提言を求めていくことを考えてはいかがでしょうか。 また、これとともに、行政としても、交通政策のみならず、まちづくりや福祉など、組織横断的な検討が必要と思います。
93: ◯ひぐちのりこ委員 今5月でございますけれども、国交省では2005年5月から毎年5月をベビーカー利用に関するキャンペーン期間として、仙台市交通局、日本全国の交通関係、民間も公的なところも含めて取り組んでおりますけれども、これまでの経緯と反響についてお伺いいたします。
ですから、いろんな案があっていいんですけれども、そういう交通関係のことも十分考慮しながら議論をしていただきたいなというふうに思います。 12: ◯委員長 ほかにいかがでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 13: ◯委員長 それでは、ないようでございます。
ああいうのを見ると私は、総合交通関係というか、いろいろな部分で踏切の問題もかなり大きいんじゃないかと。精神的にね、ほとんど進まないときもあるんだよ、脇のほうから入ってきて、ずっといらいらしながら行くと、そこが信号が青であれば行くんです。赤で行くとなおさらあれでしょう。だから前に言いましたけれども、これは県警と話なのか、JRと話しするのかわかりませんが、よっぽど誘導員一人を置いてもらったほうが。
太子堂は当初の藤井さんで、地域の柿沼委員が地元負担なしでということで、せっかくいろんなまちづくりをしよう、そして交通関係でいくと、地下鉄南北線、東西線あって、我々はこの地下鉄に関係ない地域であるけれども、仙台市のためには必要だと。そして、50年後、100年後には環状線ができるから協力するという考え方でやったんです。区画整理には大変なお金がかかるのです。
仙台空港2次交通関係です。